鼻の横や耳たぶの裏がうんこ臭い原因と解消法

鼻の横や耳たぶの裏がうんこ臭い原因と解消法
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鼻の横をこすったら異常に臭い

鼻の横,耳の裏,うんこ臭い
鼻の下や横を手でこすると猛烈に臭い。その匂い、便のような臭いではありませんか?

 

臭くない人には分からないこのにおい、悩む人はどうしても解決したい悩みです。

 

多くのサイトは鼻の横のにおいは皮脂の酸化が原因と書いてあります。はっきり言って全く違いますよね。

 

だって、便のようなにおい、しかもどれだけきれいに洗っても数時間後には匂うんです。

 

前半はあぶらくさい臭い、後半はうんこ臭いの原因とケアの方法を詳しく紹介します。

鼻の横と耳たぶの裏の原因

鼻の横や耳たぶの裏の臭いの特徴は、まさに便の様な臭いです。

 

鼻の横や耳たぶの裏などを指でこすると「くっさ〜」というやつです。

 

加齢臭とは全く違います。

 

そこでまず加齢臭から見てみます。

 

加齢臭

おやじ臭い加齢臭。

 

原因は皮脂の酸化が原因です。

 

油臭いにおいです。うんこ臭いにおいとは別物です。

 

加齢臭は脂の酸化が原因です。

 

揚げ物を何度も揚げた後の油は独特の酸化臭がします。あれと同じ。

 

体から出た皮脂が空気で酸化し、それが加齢臭となって臭います。

 

鼻の横や耳の裏が臭い人は、加齢臭も強烈です。

 

それは皮脂の分泌が盛んにおこなわれているから。

 

加齢臭防止のために多くの商品を試した人も多いですよね。

 

でも効果を実感していない人が多いと思います。

 

「使い続けるほど効果がある!」とか、「使い始めて2週間で効果が感じられる」などの商品は、はっきりいって効果がありません。

 

本当に効果がある石鹸や洗顔方法は、直後に効果が判定できるものです。

 

使い続けてやっと効いてくることを謳う商品はプラセボ効果ですね。

 

加齢臭はマジックソープ シトラスオレンジでケアしたところ、かなり改善します。

 

もし臭いのタイプが便臭では無く、皮脂の酸化によるものなら、おすすめのソープです。

 

酸化皮脂を洗い、良い香りが続きます。

 

では、鼻の横や耳の後ろの便臭はどうでしょうか。

 

鼻の横がうんこ臭いケース

鼻の横,耳の裏,うんこ臭い
これが鼻の横や耳の裏をこすったときの臭いです。

 

この臭いは本当に厄介です。

 

いくら丁寧に洗顔しても数時間後には強烈なにおいが復活してしまいます。

 

丁寧に丁寧に洗顔しても、数時間後に鼻の横をこすると便臭が、、、、、

 

便臭は皮脂の酸化が原因だと多くのサイトが述べ、丁寧に洗顔し十分に保湿することを勧めていますが改善しませんよね。

 

丁寧に鼻の横を洗っても数時間後、早ければ30〜60分後には鼻の横をこすると「くっさー」と便臭が。

 

では、どうすれば良いのでしょうか。

便臭の原因は常在菌角栓です。

 

顔には数千種類の常在菌がいて、バランスを保ちながら共存しています。いわゆるフローラというもの。

 

鼻の横や耳の裏は湿気が多く、臭いの菌が潜みやすい角栓が増えます。

 

すると菌のバランスが崩れてうんこ臭くなるのです。

 

よって便臭ケアは、菌を洗い流し常在菌のバランスを整える必要があります。

 

ちなみに、鼻の横や耳の裏だけでなく、鼻の中の臭い、例えば鼻を手で押している時に感じるにおい、鼻を少しだけつまんだ時に感じる便臭も同じ原因です。

 

筆者はこの便臭に悩んでいました。

 

洗顔してしばらくして、鼻の横や耳の後ろをこすると、臭い、、、、、いろいろな殺菌洗顔を使いましたが全くダメでした。

 

始めに結論を言うと、毛穴角栓すっきりスティックを使い、毛穴の角栓を取り除き、専用オイルでこびりついた皮脂を落とす。

 

汚れと菌を落とし、リセットし整えることで鼻の横がうんこくさい対策になります。

 

さっそく、具体的にケアの方法を見ていきましょう。

 

 

鼻の横の便のような臭いは、角栓が発生し、常在菌のバランスが崩れていることが原因です。

 

バランスを取り戻すために鼻の横、耳の裏など、便臭がする場所の角栓を取り除きリセットする必要があります。

 

毛穴すっきりスティックを使って、鼻の横の角栓をきれいに取り除きます。

 

洗顔だけでは鼻の横の角栓にもぐりこんだ臭い菌をケアできないので、いったんきれいにリセットする必要があります。

 

頻度は1週間から2週間で十分です。

 

このスティックで角栓を押し出すか押し出さないかで、においをケアできるかどうか変わります。

 

スティックを強めに当てると、白い角栓がにょきっと出てきます。

 

便臭に悩む人の角栓は、ウェットで膿状の角栓になっていることが多いのも特徴です。

 

スティックできれいになったら続いては洗顔です。

 

角栓を取り除いた毛穴には脂が残っています。

 

しかし、いきなり石鹸で洗ってはいけません。

 

なぜか。古い皮脂は石鹸できれいに落とすことはできません。

 

経験があるかもしれませんが、しばらく掃除をしていない、キッチンや換気扇の油はねっとりしています。

 

時間がたった油はギトギトこびりつくのです。

 

試しにキッチンの油を触った後、石鹸で手を洗っても落ちません。ねちょねちょしています。

 

同様に古くなった皮脂は石鹸できれいにならないのです。

 

油は水に溶けませんが、油は油で溶かせます。

 

なので、古くべとべとした油が詰まった毛穴には専用オイルを使います。

 

本当に一撃なのがこのオイル。クレンジングオイルの中でも、独自成分があらゆる角栓をケアします。

 

鼻の横だけならかなり長〜く使えます。しかも安い。

 

使い方は、お湯で顔を濡らす前にオイルで鼻の横をマッサージします。

 

こびりついた皮脂をオイルで溶かすイメージです。

 

このオイルを使う前、鼻の横のにおいを消そうと、石鹸で入念洗顔しても、1時間後にはにおいが復活していましたが、オイルを始めてから「便臭の原因は角栓・こびりついた皮脂・菌の繁殖だった」ということを実感しました。

 

オイルはうんこくさい時の必須アイテムです。

 

ちなみにこのオイルでマッサージすると一皮むけたように透明感のある肌になります。

 

のオイルを使った翌日、職場の同僚に「なんかすっきりした?」といわれるほど。

 

それほど汚れが溜まっていたということです。

 

このオイルは公式ページでかなりお手頃に購入可能なので、試してみる価値ありです。

 

専用オイルの後は、通常の石鹸で洗顔するのですが、薬用にごり石鹸を使うとより実感できます。

 

まとめると、スティックで角栓を除去し、専用オイルでこびりついた皮脂汚れを落とす。この2つが最も重要!

 

そして石鹸で洗い流せば、顔をリセットし、崩れた菌バランスをケアできます。

 

後は、清潔なタオルで水分をふき取り、化粧水で整えれば完璧です。

 

いくら石鹸できれいに洗っても、後数時間後には鼻をこするとうんこ臭かった人も、この方法で間違いないはずです。

 

【皮脂専用オイル公式ページ】

 

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