自衛隊の装備はすごい | 最新の戦闘機や艦船と車両を公開

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自衛隊の装備

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世界ランクトップ10位に入る日本の自衛隊が持つ、最新の装備について紹介します。

 

陸・海・空の主力装備は世界と比較し、通用するのでしょうか。

ステルスと探知が最新の航空自衛隊

自衛隊の目玉ともいえる装備。主力装備は常に最新の機種に更新を続けています。

 

F35ステルス戦闘機

 

やはりF35ステルス戦闘機が主力の航空戦力となります。
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F35にはA、B、Cと3タイプがあり、従来のF16、シーハリアー、FA18ホーネットの3機種を1つの機種にまとめてステルス戦闘機が完成しました。

 

F16は空軍専用の戦闘機、シーハリアーは強襲揚陸艦に搭載される垂直地着陸型戦闘機、FA18ホーネットは空母に搭載される戦闘機として、別々に運用されていました。

 

日本は10万トン級空母を持っていないため、空軍専用のF35Aと強襲揚陸艦より小ぶりの国産空母に搭載する垂直離着陸型F35Bを取りそろえる予定です。

 

配備予定数は150機近くを予定しており、その数は現時点で世界2位となっています。

 

対するアメリカは2450機と桁違いの数を調達する予定です。

 

KC-46A空中空輸機

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戦闘機の作戦半径を飛躍的にアップさせる空中空輸機。

 

一見地味な存在ですが、戦時における空中空輸は非常に重要であり、実際にアメリカは、優先開発品3品目の1つに空中空輸機を含めているほどです。

 

中でも、最新のKC-46Aは旅客機を改造した巨大な給油機で、2020年に3機の導入を予定しています。

 

E-767早期警戒管制機

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早期警戒機は、空中に浮かぶレーダー基地です。

 

地上にはたくさんのレーダーがありますが、地球は丸いため、低空で飛来する敵機を補足することができません。

 

そこで、より遠距離の低空戦闘機を探知するために、E-767早期警戒管制機を4機導入。

 

有事には24時間体制で日本周辺を監視しています。

 

UH-60Jブラックホークヘリコプター

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機体が大きく様々な任務に投入可能なマルチヘリコプターがブラックホークです。

 

アメリカでは、様々な戦闘にも投入されるため、対戦車兵器やミサイルなどの重武装を施していますが、日本では主に救難捜索用に利用されるため、搭載されている武器は最小限の12.7mm重機関銃M2を、5.56mm機関銃MINIMIです。

 

アメリカが秘密裏に開発したステルス式ブラックホークは、ビンラディンに情報が漏れないよう、防空が整ったパキスタン上空をパキスタンに通知せず飛行することが目的でした。

 

作戦中のエンジントラブルで墜落したことで、ステルスヘリの存在が判明しましたが、もし墜落しなかった場合、現在でもその存在は隠されていた最新兵器でした。

 

このことからも、アメリカでは未公開の最新、最強の兵器が多数存在していることが予想されています。

ミサイル防衛と空母の海上自衛隊

アメリカの空母打撃群のようなユニットごとに作戦を行うような編成に変更されつつあります。

 

いずも型護衛艦

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事実上の空母として運用される予定のいずも型護衛艦

 

サイズは2万6千トンと小ぶりですが、ステルス戦闘位F35Bを運用できるよう改修されています。

 

増大する中国軍によって、万が一開戦した場合、日本の主力基地はほぼすべてつぶされるとしており、航空戦力を失わないためのプラットホームとして期待されています。

 

また、同時に多数のヘリを運用できることから、対潜能力の向上にも一役買っています。

 

いずも型を含めたヘリ空母を4隻持っていますが、F35を搭載できる甲板を持っているのはいずも型のみで、空母として運用されるのは2隻だと予想されています。

 

イージス艦

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弾道ミサイルと敵戦闘機を迎撃するイージス艦。

 

アメリカ軍が開発した最新のアーレイバーク級を日本が独自に生産しています。

 

アメリカにはアーレイバーク級よりも情報処理能力を高めた最強イージス艦タイコンデロガ級を持っていますが、タイコンデロガはアーレイバーク級との連携機能を強化しており、単独配備ならアーレイバーク級だけでも相当な防衛力を持っています。

 

日本は4つの艦隊群を持ち、1つの艦隊群は2つの艦隊が所属します。

 

よって、合計8つの艦隊を持っており、それぞれの艦隊に1づつイージス艦を所属させています。

 

将来2隻のイージス艦の追加取得が決定しており、艦隊の増加、もしくはイージス艦単独作戦か注目されています。

 

ちなみにアメリカは、イージス艦の運用は3隻セットで行うことが基本で、3隻のイージス艦群を水上戦闘群と呼びます。

 

空母にも1ユニットの水上戦闘群(タイコンデロガ1隻、アーレイバーク2隻)を護衛に付けており、トマホーク発射などの作戦も、3隻のイージス艦が活動しています。

 

最新の潜水艦

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海に潜ったまま、数週間活動を続けられる最新の潜水艦そうりゅう型を保有しています。

 

AIPというエンジンが搭載されており、酸素がない海中でもエンジンを稼働させ続けられることが特徴です。

 

一方、AIPエンジンは出力が小さく、速度が出せません。

 

そこで、以降新造される潜水艦はAIPを廃止、リチウムイオン電池型に切り替えが決まっています。

 

リチウムイオンは大容量の電気を高速充電、高速放電できることから、海中の作戦能力が向上することが確実です。

 

強大化する中国の海軍に対抗するため、そうりゅう型潜水艦の新造を急ピッチで進めていると考えられます。

 

広大な海域を見張る哨戒機

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地味な存在ながら重要な役割を持つ哨戒機。

 

海上、海中から接近する敵を発見し、有事には攻撃も可能な最新の哨戒機P-1を33機揃える予定です。

 

哨戒機では珍しいジェットエンジン型。

 

機内には潜水艦探知のための最新ソイブイも搭載し、常に日本周辺海域の哨戒任務を実施しています。

 

哨戒機と似た航空機に、早期警戒機があります。

 

早期警戒機は、主に空の監視が役割で、地上のレーダーに映らない低空で侵入する敵機や、沿岸から離れた空域の戦闘機作戦を支援します。

 

一方、哨戒機は、不審船や潜水艦追跡、救難活動も行える海上自衛隊に特化した作戦機です。

 

無人偵察機RQ-4B

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RQ-4B、通称グローバルホーク。

 

高性能レーダーを搭載し、無人で偵察活動を実施できます。

 

巨大な翼から、長時間上空待機が可能になり、有人偵察では実現できなかった長時間の作戦ができるようになります。

 

そのレーダー能力は驚異的で、詳しくはRQ-4グローバルホークと無人偵察機・攻撃機のすべてに紹介しています。

 

日本は3機のグローバルホークを運用し、常に1機以上の即時監視体制を目指しています。

最後の砦 陸上自衛隊

海に囲まれた日本は、最大の防衛ラインは海岸となります。

 

敵の揚陸をさせないよう、死守することが重要ですが、防衛ラインが突破されたときは陸上自衛隊が地上戦を行います。

 

現代戦に適した10式戦車

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狭い都市部で戦いを有利にするために開発された最新の10式戦車

 

北海道など対ロシア用に開発された90式戦車に比べ、大幅に軽量化されており、日本中を制約なく移動することが可能です。

 

また、離島への揚陸も容易になるよう設計されています。

 

最新の油圧コントロールと射撃管制システムによって、動きながら確実に敵戦車を破壊する正確さも特徴です。

 

90式340両と10式100両で、日本領土を防衛しています。

 

戦車並みのパワーと機動力

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10式戦車が100両未満の配備にとどまることから、戦力を補うべく開発されたのが16式機動戦闘車です。

 

8輪で悪路を突破できる能力と、74式戦車に匹敵する主砲を持ち、戦車とも戦える高い戦闘力を持っています。

 

キャタピラの戦車は、長距離移動ができないため、列車やトレーラーで戦場に輸送されますが、16式機動戦闘車は自力で遠方の戦場に到達可能。

 

機動力と破壊力という意味では、最強の車両となっています。

 

雪が降っても戦闘は発生する

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北海道や東北地方は豪雪地域ですが、冬に戦闘が発生しないという保証はありません。

 

積雪地域で戦闘する戦車などの補給、支援物資、救援など様々な援護任務に投入されるのが、最新の10式雪上車です。

 

自衛隊が保有するトレーラーに積載可能なサイズまで小型化され、戦闘地域までの迅速な輸送も可能になりました。

質を向上させる

自衛隊が持つ装備は常に最新に更新され続けています。

 

第4世代の戦闘機と第5世代のステルス戦闘機では、天と地ほど戦力差があるのと同様に、旧世代の装備は全く役に立たないほど陳腐化してしまうのが軍事の常識です。

 

陸海空の自衛隊は常に最新の装備に入れ替えており、あらゆる防衛に対応できるよう戦力を維持しています。

 

一方、アジアの大国中国は、アメリカ以外に軍事品を自国で開発する、技術大国でもあり、自国で開発する技術がない日本が劣勢になり始めています。

 

軍事技術、人工知能、医療分野、ハイテク分野、あらゆる分野で中国はアジアで圧倒的な地位を確立し始め、アメリカと肩を並べようとしています。

 

物量だけが取り柄だった中国が、量を維持したまま質を飛躍的に向上させており、中国VS中国以外のアジア諸国(日本を含む)をもってしても、中国には対抗できなくなってきています。



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