ゾーフィゴアルファ線放出医薬品が発売されました

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ゾーフィゴの詳細

ゾーフィゴ
バイエル薬品から国内初のアルファ線放出医薬品のゾーフィゴが発売になりました。

 

ゾフィーゴは骨転移のある去勢抵抗性前立腺癌治療薬です。

 

放射性同位元素のラジウム-223が骨転移巣を選択的に標的にします。

 

アルファ放出が腫瘍細胞のDNA二本鎖切断を誘発し強力な殺細胞効果がありあます。

 

2013年に欧州で発売となり、現在はすでに40か国で使われている薬です。

 

 

それにしても、先進国日本は新薬の承認、発売が遅いですね。

アルファ線の組織内飛程は100μm未満と短いため、骨髄など周辺の正常組織における吸収線量は限定的とされ、

 

安全性にも非常に配慮されたお薬であると言えます。

 

 

 

全生存期間の中央値は、ゾーフィゴ群で14.9ヵ月、プラセボ群で11.3ヵ月と生存期間延長の効果が認められているようです。

 

骨髄抑制のある患者は骨髄抑制が増強するおそれがあるため慎重投与。

 

また、炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎等)の患者は排泄経路は糞中であるため、症状を増悪させるおそれがあるとして慎重投与となっています。

 

 

ゾフィーゴは骨転移専用の薬となっており、内臓転移がある患者さんには適応外となっています。

 

 

主な副作用は、骨髄抑制ということで、貧血や血小板減少症などになっています。

 

 

国内初のアルファ線製剤ということで、骨転移に苦しむ患者さんが救われる薬になるといいですね。

 

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