貧しい日本!?足りない危機感・今後の成長【特別編】

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特別編・日本の将来を語る

日本,将来
壮大な企画になりました。

 

いつもインタレスト情報をご覧いただきありがとうございます。

 

本日は、知人の講師をお招きし、日本の経済、国民性、豊かさなどから、将来の姿まだ議論していただきました。

危機感が足りない

現在の日本人は「危機感が足らない」の一言に尽きる。

 

記事を各場合、否定的な記事は受け入れられないのは承知の上で、特別篇ということであえて厳しいことを書かせていただく。

 

今回インタレスト情報の特別編にお招きいただき、すべて率直な意見を言わせていただく。

 

 

私は仕事柄、世界中を移動する。先進国はもちろん、どんな国でも躊躇しない。様々な国へ行って思うことがある。

 

日本人は浮かれている。自分の国が裕福だと錯覚している。

 

大抵の人が思うことを列挙してみた。

  • 日本の食は安心・安全
  • 日本の食はおいしいい
  • 日本は裕福
  • 日本は強い

果たして、本当なのか。

 

 

少し、データを紹介しよう。

 

国の経済規模を表すGDPだ。知らない人はいないだろう。GDPが大きければ経済的に豊かであるということだ。

 

まず、世界トップはアメリカ。これは皆知っている。

 

では世界2位のGDPを誇る国はどこかご存知だろうか。

 

もし日本と思ったあなたは重症だ。

 

世界2位は中国で、当の昔に日本は抜かれて3位に転落している。

 

金額を並べてみよう。

 

アメリカ 約2000兆円
中国 約1200兆円
日本 約550兆円

 

既に、中国のGDPは日本の2倍を優に超えてしまっている。

 

中国がアメリカに迫る中、日本は全く追いつけない。ちなみに4位以下はドイツ、イギリスと続くが金額に大差はない。

 

 

いやいや、世界3位なら大丈夫じゃん。と思った方は、中等症。

 

続いて、GDPの伸びを見て欲しい。

 

まずは日本。失われた10年は有名だが、その言葉を表す通り、1990年代になり、伸びがストップしている。しかも2000年代に入っても伸びる気配が無い。

 

「別に貧しい気もしないし、数字上の問題だけ。先進国なんてみんな同じでしょう。」と思ってはいけません。
日本,将来

 

 

続いて世界1位のアメリカ。勢いが弱まることなく、伸び続けている。

 

アメリカは1980年代中盤には、すでに現在の日本と同じ経済規模を達成しており、そこから4倍以上成長させている。
日本,将来

 

続いて中国。1990年代は、発展途上国のような、経済規模の小さな国だったが、指数関数的に増加。2008年頃にすでに日本の経済規模を抜いている。

 

既にアジアでは圧倒的な国力に成長しており、アメリカに近づきつつある。
日本,将来

 

 

ドイツ。
日本,将来

 

イギリス
日本,将来

 

 

いかがだろうか。

 

どれだけ日本人に危機感が足らないのか分かるだろう。

 

先進国日本という昔の幻想を抱き、他の国を見下して過ごしてきた結果、目も当てられない状況になっている。

 

日本のGDPの伸び率の低さは世界的にみても異常だ。

 

 

そして、何より危機なのが、この状況を知らないばかりか、日本は裕福だと勘違いしている人が多すぎるということだ。

無駄なプライド

海外で出会う日本人旅行客に多いのが、日本人としてのプライドだ。

 

日本人であることに誇りを持つことは素晴らしいことだが、多くの人が他国の人を見下している。

 

片言の日本語でしゃべりかける男性外国人をみた女子大生が、言葉足らずの日本語を聞いて「かわいい」と発言したのは衝撃だった。

 

筆者の主観が入り、申し訳ないが、女子大生の心に、ペットのような何かに接する心が透けて見えた。

 

 

日本人には危機感が足らない。

 

先代が汗水働いて作り上げた社会に、楽して乗って過ごしているだけの人が多すぎる。

 

この危機感のなさと、無知、そして優越感がGDPの成長率の低さとなって表れている。

 

 

では、この危機的状況をどうすればよいのだろうか。

 

まずは、日本を出てみるのが一番良い。

 

ご存知の通り、日本は海に囲まれた国。海外に行くには海を越えなくてはならない。

 

日本人は海外旅行を特別な行事として慎重になり、入念に準備するがそんな必要はない。

 

最大でも1日あれば、世界中どこでもいけるほど交通は発達している。

 

なまった感覚を呼び起こすためには、実際に海外現地に身を置くだけで刺激的な毎日を過ごすことができる。

 

インタレストさんのサイトでは旅行記も充実しているので参考にしてみてはどうだろう。

 

 

世界で日本は決して特別な存在ではない。

 

190の国のうちのたった一国に過ぎない。

 

先代が築き上げてきた文化を大切にしつつ、いつまでも過去にとらわれない新しい発想と、行動力、勇気を今日から発揮してみてはいかがだろうか。

コメントありがとうございます

本日は、特別編ということで、講師の方に執筆いただきました。

 

かなり辛口の内容ですね。

 

ストレートに物を言われる方で、勉強になります。

 

決して難しい人でもなく、ものすごく好青年で良い方です。

 

危機感を伝えるために、あえて辛口意見を述べていただきました。

 

今より、もっと主体的に、活発に毎日を過ごすべきなんだなと、改めて感じさせる対談となり誠にありがとうございました。

 

今後ともインタレストを何卒よろしくお願い申し上げます。

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