ソーシャルレンディングで貯蓄を投資へ|個人投資家への道

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ソーシャルレンディングとは

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ソーシャルレンディングとは、ネット上でお金を借りたい人や企業とネット上でお金を貸したい人、企業を様々な方法で結びつける融資仲介サービスのことです。

 

海外では2005年にイギリスのZOPAが、2006年にアメリカのProsper、2007年に同じくアメリカでLending Club)が誕生し、多くの人が投資に参加しています。

 

なぜ銀行ではなく、個人がお金を融資する仕組みが普及してきたのでしょうか。

 

現在、ベンチャー企業や不動産事業など、中小企業や個人企業が資金を集めようと思うと、非常にハードルが高く、事業化できれば大きなビジネスになる、大きなチャンスを逃している人がたくさんいました。

 

そこで、その人たちに、私たちが投資をしてビジネスチャンスを与え、私たちはそのリターンを得るというソーシャルレンディングが普及しました。

 

日本でも2010年ごろからソーシャルレンディングがスタートし、みんなが投資して集まった資金でビジネスをする個人や企業が活発になってきたのです。

 

ソーシャルレンディングは、事業資金を調達しやすくなるなど、ビジネスをスタートする借り手側に非常にメリットがある仕組みですが、投資する私たちにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

ソーシャルレンディングのメリット1

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ソーシャルレンディングの最も大きなメリットは、高利回りであるという点です。

 

利回りの低いものでも年率2%、高いものでは15%近くになる案件もたくさんあります。

 

ご存知の通り、現在銀行利回りは非常に低く、通常預金で0.001%、定期預金では0.01%が相場です。

 

ネット銀行で最も利回りの良い定期預金でも0.1%となっており、最低でも2%ほどのソーシャルレンディングの利回りは群を抜いて高いものとなっています。

 

では、株式と比較してソーシャルレンディングの魅力は何でしょうか。

 

上場している株の中で、最も利回りが良いものでは、年利5%程になっています。もちろんこれはごく一部の企業だけで、多くは1%前後になっています。

 

利率だけを見ると、株も魅力的な投資対象になりますが、ご存知の通り株は価格が変動します。

 

1000円の株価が1年後に500円ということもしょっちゅうあります。

 

5%の利回りのつもりで1000円購入し、一年後に500円になってしまえば元も子もありませんよね。

 

利回りが良い株というのは、業績が好調であるか、株価を維持するために利回りを高く設定している可能性も十分あります。

 

 

ソーシャルレンディングは、契約期間があり、契約満了時に契約金額が支払われますので、非常に魅力的な投資案件になっています。

 

もちろん、投資先の倒産などのリスクもありますが、海外のクラウドファンディングと異なり、日本のソーシャルレンディングでは中間業者が多くの人たちから資金を集め、投資先を分散することでリスクを低減しているので安心して投資することができます。

ソーシャルレンディングのメリット2

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ソーシャルレンディングは非常に高利回りですが、リスクが高く、銀行が手を出さない事業ばかりなのでしょうか。

 

結論から述べるとそれは違います。

 

ソーシャルレンディングを利用して資金を集める人たちは、集める資金が少額です。

 

大手企業や銀行が相手にするにはビジネス規模が小さすぎるのです。

 

よって、銀行や投資会社に相手にされてこなかった、素敵なビジネスの卵が沢山集まっているのがソーシャルレンディングという訳です。

 

 

ソーシャルレンディングには、たくさんの投資案件が掲載されており、そのなかから自分が気に入ったビジネスに少額から投資することができます。

 

借り手側が提案するビジネスに私たちが賛同し、そのビジネスに投資する、いわゆる個人投資家になって私たちがそのビジネスを支援するイメージです。

 

最近ではソーシャルレンディングに投資する人がどんどん増えてきており、そのお金で新しいビジネスがたくさん生まれています。

 

 

銀行に預けておいてもお金がほとんど増えない低金利時代に、ソーシャルレンディングに投資する人が増えています。

ソーシャルレンディングを扱う会社はごく一部

記事冒頭に海外と日本のソーシャルレンディングの成り立ちを紹介しましたが、海外と日本ではクラウドファンディングの事情が異なる点があります。

 

それは、国内では法規制が厳しく、個人で直接融資をすることができないという点です。

 

国内では、優良な投資先を見つけても、法規制のために気軽に投資することは出来ないのです。

 

そこで、ソーシャルレンディングの商品を扱うレンディング会社に登録する必要があります。

 

投資商品を扱うために様々な厳しい審査を通過した会社はごく一部であり、その会社を通して優良投資先に出資することになります。

 

どの会社に登録するのが良いでしょうか。

 

ソーシャルレンディングを扱う会社それぞれに特徴があり、自分にあった会社に登録します。

 

特に人気なのがクラウドクレジットというところで、海外の投資先が中心の商品を扱っており、かなりの高利回りが期待できます。

 

またクラウドクレジットでは、人気商品が多く、成立率が非常に高いのも特徴です。

 

成立率は非常に重要で、ソーシャルレンディングは、規定の金額まで資金が集まらないと投資が成立しません。

 

出資したい先があっても、成立しなければ利益を受け取ることができないのです。

 

多くの人は複数のソーシャルレンディングに登録して、優れた投資先を探しますが、クラウドクレジットはその中でもかなり人気の高い先になっています。

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