陰部がかゆい原因とその対処法|重要なのは痒みの原因特定

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陰部がかゆい時の原因と疾患を特定し対処すること

陰部,かゆい

陰部がかゆいといってもその原因は様々です。放っておけば治る痒みや病院で治療しなければならない痒みまで、原因を特定することが大切です。

 

陰部がかゆい人は、まず順番にチェックしていて、考えられる原因を思い出してみましょう。

 

そして、終盤に私が実感した解決法も紹介しています。


陰部がかゆいきっかけは日常生活に潜んでいる

陰部がかゆくなるきっかけを考えてみてください。当てはまるきっかけから、かゆい原因を特定できるかもしれません。

 

性交渉

陰部がかゆいきっかけとして最も多いのが性交渉です。性交渉直後から性交渉2週間目くらいまでに痒くなった場合、痒みのきっかけが性交渉だと思いましょう。

 

性交渉がきっかけで痒くなった場合、その原因は疾患やコンドームアレルギー、皮膚の接触やこすれることによる炎症が多く挙げられます。

 

また、かゆい場所によっても原因特定に役立ちます。例えば、男性の場合、尿道がかゆい場合や外性器がかゆい場合などです。

 

かゆみの原因の項目で、かゆみの特徴を記してあるので参考にしてみてください。

 

温泉やプールに入った後にかゆい

温泉施設やプールは常に湿度が高く、雑菌が繁殖しやすい環境になっています。

 

この場所で陰部がかゆくなった場合、感染症を疑います。それ以外にも、普段使い慣れてない石鹸やボディソープに原因がある場合もあります。

 

不衛生な環境で陰部がかゆい

連日お風呂に入らなかったり、陰部を十分にケアできていない場合にかゆくなることがあります。

 

特に女性の生理前後には、陰部が不衛生な環境になりやすく、かゆい症状が悪化することがあります。

陰部かゆみの原因

きっかけをチェックしたら、次はいよいよ原因を考えます。

 

カンジダ

女性の膣に発生することが多い病気です。真菌が異常増殖することによって起こります。通常、カンジダの原因である真菌は常在菌といって、私たちの体の至る所に存在しています。しかし、免疫が弱ったり、性交渉で粘膜が変化したりすることをきっかけに増殖し、カンジダを発症します。
カンジダの最も多い原因は、コンドームを着けずに性交渉したときに起こります。真菌は湿った場所を好むため、男性より女性の方がカンジダが多いです。
カンジダの症状は、酒かす状のおりものが増え外陰部が赤く腫れ、ものすごいかゆい症状が出ます。
男性の場合、包茎である人ほどカンジダが増えやすく、粘膜周辺がとてもかゆくなります。
カンジダの治療は真菌を殺菌する薬を使います。薬を使い始めれば1〜2週間くらいで痒みが治まり完治することが多いようです。
使われる薬の成分はミコナゾールと呼ばれる抗真菌薬を使います。女性の場合は、膣に錠剤を挿入することで効果を発揮します。
男性はミコナゾールが入ったクリーム軟膏を塗ることで治療します。

 

膣トリコモナス症

トリコモナスとは原生生物であり、主に性交渉によって感染しますが、下着やタオル、浴室、便座などを介して感染することもあります。女性の場合、おりものの量が増えて性器に激しいかゆみを感じます次に泡立った非常に臭いおりものが出るようになります。男性の場合、まれに尿道から膿が出たり、排尿時に軽い痛みを感じることがあります。トリコモナス症は顕微鏡で病原原虫を観察することにより診断します。膣から綿棒で粘膜を採り、スライドグラス上に塗布しギムザ染色の後に顕微鏡で目視します。男性の場合は尿沈渣や前立腺分泌物中に運動する虫体が検出されます。
治療には塩野義製薬が販売しているフラジール内服錠250mgが使われることが多いようです。
作用と効果について

 

フラジール内服錠250mgの詳細
トリコモナスなど原虫の体内あるいは細菌内でニトロソ化合物に変化し、DNAらせん構造の不安定化を招いて抗原虫作用および抗菌作用を示します。
トリコモナス症(腟トリコモナスによる感染症):通常、成人は1クール(治療期間)として1回1錠(主成分として250mg)を1日2回、10日間服用します。
飲み忘れた場合は、気がついたときにすぐに飲んでください。あとは指示どおりの時間に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
アルコールにより腹痛、嘔吐、顔面潮紅などの二日酔い症状があらわれることがあるので、この薬を飲んでいる間は飲酒を避けてください。
授乳中の方は、この薬を飲んでいる間は授乳を中止してください。

 

 

性器クラミジア感染症

クラミジア細菌による性感染症で、女性の性感染症では最も多い疾患です。自覚症状はほとんどなく、おりものが多少増えたり、下腹部に軽い痛みがある程度です。男性は排尿時の軽い痛みやしみる感じとともに、淡黄色や白色の膿が少量排泄されます。また、尿道にかゆみを感じることもあります。

 

治療にはクラビットという抗菌薬が使われることが多いです。一般名はレボフロキサシンです。
添付文書には禁忌として次の記載があります。
1.本剤の成分又はオフロキサシンに対し過敏症の既往歴のある患者
2.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
3.小児等(「小児等への投与」及び「その他の注意」の項参照)
ただし、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び小児等に対しては、炭疽等の重篤な疾患に限り、治療上の有益性を考慮して投与すること。

 

最近もっとも多いかゆみの原因

様々な性病を紹介しましたが、最近では膣内の菌のバランスが崩れることが原因で陰部がかゆくなったり、においが気になるケースが非常に増えています。

 

腸内細菌と同じで、膣の中にも常在菌がいて、そのバランスが崩れることで、様々な不調を期待すことがあります。

 

腸内環境を乳酸菌などの善玉菌で整えると同様に、膣内の最近バランスも非常に重要です。

 

かゆみやいおいで悩む人が増えており、対処するための商品が最近めちゃくちゃ売れています。

 

一つは直接塗布するタイプです。

 

簡単ニオイケア inclearインクリアという商品で、直接塗布するので実感までの期間が早いのがうれしいです。

 

もう一つはエクエルという商品。こちらは、大手の大塚製薬が開発した専用のサプリメントです。

 

内側から体調や膣内の環境をケアするというコンセプトになっており、塗るタイプと飲むタイプをを両方使用すれば、より効果を実感できますね。

 

恥ずかしながら、私も旦那に指摘されて、かゆみとにおいの悩みがありましたが、2つの使用でケアすることができました。

 

一つ目はこちら


 

もう一つはこちらです。

 


大塚製薬 エクエル

 

 

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