アドセンス広告主が語るクリック単価を上げる方法

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アドセンスは最強のアフィリエイト収入になる

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ブロガーにとって主な収入源はアドセンスですね。

 

サイト運営でAPSを利用する手もありますが、ブログ記事にとって最良の広告収入はアドセンスになると思います。

 

そんなブロガーにとって一番の悩みや苦労は、アドセンスのクリック率とクリック単価を上げることです。

 

当記事では、アドセンス広告主から見たクリック率とクリック単価向上の絶対法則を詳しく解説します。


アドセンスとは

Google AdSenseはコンテンツ連動型広告配信サービスです。

 

その種類は主に下記の四つがあります。

  1. コンテンツ向けAdSense(AFC)
  2. 検索向けAdSense(AFS)
  3. 動画向けAdSense(AFV)
  4. ゲーム向けAdSense(AFG)

 

ここでは一つ一つ詳しく紹介しませんが、グーグルが持つビッグデータを基に、最適な広告を配信するコンセプトで運営されています。

 

これまで広告といえば、ブログ運営者が最適な広告を自ら選択して記事に張り付けていました。

 

サイト訪問者の訪問意図や行動パターンを予測し、それに合致した広告を提供できれば収入化できましたが、

 

膨大なコンテンツに合わせた広告を提供するにはそれなりの労力が必要でした。

 

しかし、グーグルが訪問者の行動パターンや訪問意図を解析し、最適な広告を配信することを代行することで、

 

運営者の悩みは解決しました。

アドセンスは万能?

アドセンス広告の広告選択の制度は非常に高く、サイト訪問者の意図に合わせた広告が配信されます。

 

一方でサイト運営者の実力で、広告収入が左右される要素がまだまだ残されています。

 

それが、クリック率を上げることと、クリック単価を上げることです。

 

いくら最適な広告が配信されようと、コンテンツの質や広告枠そのものが最適かされなければ、アドセンス収入を最適化することは出来ません。
アドセンス単価が低い、アドセンス単価が下がるといった悩みを持つ人はぜひ実践してほしい項目を以下に紹介しています。

アドセンス広告主を考える

アドセンス収入のアップは広告主のことを考える必要があります。

 

アドセンスを張り付けるブロガーにとって、頭にあるのはアドセンス収入UPのことだけであることが多いです。

 

しかし、そもそもアドセンス収入の一部は広告主が支払う広告料から賄われていることを忘れてはいけません。

 

広告主にとって、広告がクリックされ、コンバージョンが達成されて初めてメリットがあるのです。

実践・アドワーズ広告を知り単価を上げる

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では早速アドセンスのクリック率と単価を上げる鉄則を紹介します。

 

結論は、入札単価が高いキーワードコンテンツに合わせたコンテンツ作りと、コンテンツを訪れた訪問者が読みやすい、そしてクリックしやすい位置にアドセンス広告枠を設置することです。

 

現在、クリック単価が高くなっている分野は、

  • 金融
  • ヘルスケア
  • スキンケア
  • 求人

です。

 

これらの単価が非常に高騰しています。

 

理由は簡単です。高い広告料を払ってでも広告主は関連する商品を売りたいのです。

 

よって、クリック単価を上げるためにはこれらの分野のコンテンツを作成することです。

 

広告単価が高いコンテンツを作成すれば、あとはグーグルがクリック単価の高い広告を配信してくれます。

 

 

具体的に見てみましょう。

 

アドセンス広告主のほとんどは、グーグルアドワーズから広告を管理しています。

 

以下アドワーズ広告で広告を配信する流れです。

 

広告の配信タイプを選択する

アドセンス広告主は、どのように広告を配信したいか選択します。

  • すべてに広告を配信
  • 検索ネットワークのみ
  • ディスプレイネットワークのみ
  • ショッピング
  • 動画

以上の5つの中から、多くの広告主は「すべての広告を配信」を選択し、グーグルもそれを推奨しています。

 

入札戦略を決定する

 

この項目で広告主は1日当たりの予算とクリック単価を決定します。

 

グーグルはここで設定された予算と単価を基に、広告主に最適な広告を、アドセンス設置者のアドセンス枠に広告を配信しています。

 

ここで話を戻します。

 

先ほど、クリック単価が高い分野はある程度決まっていると述べました。

 

例えば、クレジットカード系の広告枠は非常に人気が高く、広告主もたくさんいます。

 

広告表示は入札制なので、広告主が多いほど単価が上がります。

 

クレジットカード系の入札単価は安くても200円、高いもので1500円の広告も存在します。

 

それほど競争が激しい分野であり、高い広告料を払ってもユーザーを獲得したい広告主が多いということです。

 

 

一方、例えばブリザードフラワーの入札単価となると、クレジットカード系に比べ10分の1ほどになっています。

 

 

アドセンスのクリック単価は、広告主の入札額とほぼ連動しており、クリック単価を上げるには、アドワーズ広告の入札単価が高いものを選択すればよいのです。

 

よって、必然とブログにアップする記事はは専門性が高く、かつ入札単価が高い分野の広告が配信されるであろうコンテンツにする必要があるということです。


実践・アドワーズ広告を知りクリック率を上げる

ではクリック率はどうでしょうか。

 

多くの場合、ブログ中のアドセンスの位置は、記事上、記事中、記事下が推奨されています。

 

しかし、アドワーズ広告主から見た広告位置は記事下が最適です。

 

その理由は以下の通りです。

 

広告主は、配信した広告がクリックされ、サービスを購入されることを最終の目的にしています。

 

広告がとにかく表示されればOK、クリックさえされればOKという広告主はまずいません。

 

 

アドセンスを設置する側にとって、クリック率だけを考えるあまり、できるだけ広告の露出を多くしたいと考えます。

 

しかし、広告主はクリックを求めます。

 

この差がクリック率とクリック単価が上がらない理由です。

 

記事上

記事を読もうと訪れた訪問者が目的の記事のリンクをクリックし、最初に広告が表示されることは、訪問者の意図に反します。

 

よって、まず記事上に大きく広告を貼ることは推奨されません。

 

もし、記事上にアドセンスを貼る場合、記事を見るのに全く差し支えない場所、大きさにする必要があります。

 

記事中

良質な記事を提供出来ているブロガーの記事は、その文書力の高さから、訪問者は記事にのめり込み、深く読み込んでいます。

 

真剣に記事を読んでいる最中、スクロールした先に広告が設置されているのは訪問者にとって不快です。

 

まして、誤ってクリックしてしまうようなアドセンスの設置方法は最悪です。

 

よって、記事中にアドセンスを貼ることはサイズや設置方法含め全く推奨できません。

 

記事下

良質なコンテンツを提供できれば、必ず訪問者は記事の終わりまで熟読します。

 

記事に入り込んで、記事の内容に心を動かされています。

 

そして記事を読み終えた直後に、その記事に合った広告が配信されていれば、自然にその広告をクリックするでしょう。

 

 

よって、アドセンスを貼る位置は記事下が最も推奨されます。

 

次に記事上部、記事を読むのに全く差し支えが無い場所です。

 

記事中にアドセンスを設置してはいけません。

 

 

アドセンスクリック率を上げるには、良質な記事の直後が最適です。

まとめ

アドセンス収入を目的とするブロガーやサイト運営者にとって、アドセンスの単価とクリック率を上げる方法は永遠の悩みです。

 

多くのテクニックが公表されていますが、本質は訪問者の意図をくみ取り、広告主の気持ちを考えることです。

 

常に読者と広告主のことを考えて、コンテンツを作成しアドセンスを設置すれば、自然とクリック単価とクリック率は上昇していきます。

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