酔い止め薬徹底比較!車、船、飛行機酔いの対策を!

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乗り物酔いに適した酔い止めを選ぶ

酔い止め
待ちに待った旅行、彼氏とのドライブ、上司との船釣り。

 

しかし、1度乗り物酔いを起こしてしまえば楽しさは半減してしまいますね。

 

乗り物酔いの主な症状は悪心ですが、食あたりや消化不良の悪心と発症機序が異なります。

 

乗り物酔いに適した酔い止めを詳しく紹介します。

どうして乗り物酔いが起きるのか?

乗り物酔いとは、乗り物の揺れや加速・減速などの加速度によって三半規管が刺激されることで起こる、自律神経の失調状態であるとされています。

 

医学的には動揺病あるいは加速度病と呼ばれます。

 

 

主な症状はあくび、生唾、顔面蒼白、めまいなどがありますが、最もつらいのはなんといっても悪心でしょう。

 

要するに気持ち悪い、気分が悪いという症状です。

 

 

私たちは普段安定した地面で生活していて、地面が動かないことを想定して三半規管が平衡感覚を調整しています。

 

しかし、一旦揺れ動く乗り物に乗ると、三半規管がうまく機能せず、それが悪心となって乗り物酔いを発生させます。

 

 

乗り物酔いでもっとも多いのが船酔いで、次に車、飛行機と続きます。

 

乗り物酔いの症状は本当につらいもので、筆者も何度となく悩まされてきました。

 

 

 

乗り物酔いの対策としては、直前に食事を摂らないことや睡眠を十分にとることなど、

 

生活リズムも重要な要素ですが、最も効果があるのがやはり酔い止めです。

 

 

酔い止めには様々な種類があるので、酔い止めの種類について紹介します。

主な酔い止め

手軽で人気の酔い止めだが効果が弱い

>>>エスエス製薬 アネロン「ニスキャップ」

 

ニスキャップの主要成分は次の通りです。

  • マレイン酸フェニラミン 30mg 嘔吐中枢の興奮を抑え、はきけ・めまいなどの症状をしずめる
  • アミノ安息香酸エチル 50mg 胃に直接作用し、はきけをおさえる
  • スコポラミン臭化水素酸塩水和物 0.2mg 自律神経の興奮を抑え、はきけ・めまいなどの症状をしずめる
  • 無水カフェイン 20mg 乗物酔いに伴うめまい、頭痛をやわらげる
  • ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) 5mg 消耗したビタミンを補い乗物酔いによるはきけをやわらげる。

 

酔い止め定番のニスキャップです。 個人的には効果不足でした。

 

 

>>>エーザイ トラベルミンR 6錠[エーザイ トラベルミン

 

トラベルミンの主要成分は次の通りです。

 

  • 塩酸メクリジン 50mg 自律神経や嘔吐中枢の異常な興奮をおさえます。
  • スコポラミン臭化水素酸塩水和物 0.25mg 乗りものによって起こる感覚の混乱を軽減します。

 

こちらも定番ですね。

 

どちらの薬も薬局で買えますが、効果はは今一つのようです。

 

これらの薬を服用しても乗り物酔いになってしまったという人も多いのではないでしょうか?

 

 

では本当に乗り物酔いに適した薬はあるのでしょうか?

 

それがこちらです。

 

 

実際に使ってみた

吐き気止めとして有名な薬が、プリンペラン、ナウゼリン、ノバミンです。

 

いずれも病院でもらえる薬で、どれも使ってみましたがかなり効果が期待できます。

 

強さの順は、ノバミン>プリンペラン>ナウゼリン です。

 

最も最強なのがノバミンといわれるお薬です。

 

ノバミンは非常に古い薬で1958年に日本で薬価に収載されました。

 

それから50年以上使われている薬で、安全性の評価も確立されています。

 

なぜノバミンが最強なのかというと、ノバミンの作用機序は中枢に作用するからです。

 

 

同様の吐き気止めとして有名なナウゼリンやプリンペランは末梢に作用して効果を発揮します。

 

ナウゼリン、プリンペランを酔い止めとして服用している方も多いと聞きますが、ナウゼリン、プリンペランで効果が無い人でもノバミンで効果があったという話をよく聞きます。

 

 

乗り物酔いは中枢、主に三半規管が原因とされており、口コミの通りの効果を発揮できるのです。

 

ノバミンは薬局で販売されておらず、ネットで注文することになります。

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